開店・オープン祝いで一番嬉しいのは、なにをおいてもすぐ駆けつけることでしょう。そのとき、お祝いや激励の気持ちを上手に伝えてくれるのが贈り物の役割です。志ち乃のギフトで、晴れやかな日に笑顔の輪を広げましょう。 ここでは、開店・オープン祝いを贈る場合と返礼の場合、それぞれのマナーをご紹介します。
開店・オープン祝いについて
念願かなってお店をオープンしたり、オフィスを開業したりする日は、事業主にとって晴れがましい記念日です。ビジネスの門出には、お祝いの品を持って駆けつけ、末長い良好な関係を足固めしましょう。
一方、ご自身が事業主として開店・オープン祝いをいただいた場合、または自社で新規開店などをした場合は、この日を無事に迎えられたことを感謝し、さらに今後も変わらぬ応援を願う気持ちを込めて、お返しの品を贈ります。
いずれの場合も、人生やビジネスの節目となる大切な行事であり、日本の伝統行事と結びつきの強い和菓子はギフトの好適品。そこで自信を持っておすすめしたいのが、志ち乃のどら焼きです。贈り先の皆様に行き渡るよう、余裕をもって多めの数を詰め合わせると安心ですし、将来の繁盛をともに願う気持ちも演出できますよ。
- 1)贈る時期
披露パーティ当日に持参するか、開店・オープン日に間に合うよう贈りましょう。
お返しは、披露パーティの出席者には当日お土産としてお渡しします。それ以外の方には、後日速やかに贈るようにします。
- 2)熨斗(のし) 祝い品を贈る場合
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- 表書き:「祝御開店」「祝御開業」「祈御発展」など
- 贈り主:会社名と代表者名(もしくは担当者名)、○○部一同 など
- 水引:紅白蝶結び
開店・オープン祝いの文例
●メッセージカード
あたたかい言葉を添えて……
心を込めて選ばれたお品に、皆様からのメッセージを添えて贈りませんか。たとえ短いひとことでも、あたたかな思いが相手様の胸にしっかり刻まれることでしょう。
志ち乃では、オリジナルメッセージの出力サービスをうけたまわっております。お品とともにメッセージカードを箱に入れ包装いたしますので、ぜひご利用くださいませ。
開店オープン祝い 文例1) 社内の方へ この度のご昇進おめでとうございます。 ますます重責を担われることになりますが、一層の健康とご活躍をお祈り致します。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
開店オープン祝い 文例2) 社外の方へ この度は、○○○ご就任、誠におめでとうございます。 心よりお祝いを申し上げますと共に、貴社のご発展と○○様の今後ますますのご活躍をお祈り致します。 今後とも変わらぬご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
どらやき専門店 志ち乃のこだわり
美味しさの追求
志ち乃の味を支えているのは、厳選した素材と独自の技術。ふんわり・しっかり焼き上げた生地に、独創性に富んだあん(具材)をはさみ込みます。栗や梅の甘露煮を丸ごと贅沢にはさんだ「栗どら」「梅どら」をはじめ、常に新感覚の商品開発に力を入れています。
また、命と健康の尊さを真剣に考えた安全・安心な商品づくりにかけて、私どもはどこにも負けないと自負しています。
徹底した商品管理
繊細などら焼きを毎日同じ味とかたちに仕上げるため、素材の品質、皮の焼き加減、あんの量、包装など、すべての工程で厳しい品質基準を設定しています。
さらに、衛生管理を徹底するため茨城HACCPを導入し、器具や機械はもちろん、排水溝まで毎日手作業で洗浄しています。すべては、お客様の期待と信頼にお応えするためです。